サンドイッチ製法とは?人気のカラコンの基礎知識を簡単マスター!

カラコンの素材やカラコン 種類について、実は結構なんにもわかっていない方が多いんですよね。

私も、その一人でした。色や大きさだけで、どれも一緒なんじゃないの~なんて、勝手に思っていました。

一昔前のカラコンだったら、安ければ良いという風潮で、なんでも良かったのかも知れませんが、ここ最近では、カラコンの安全性や、目の病気などの危険性が、挙げられてきています。

高度管理医療機器の公認を得られないと販売できないこともあって、しっかりとした作りで、安全になってきたので、心配することはなくなってきましたね。

最近の人気のカラコン事情とは

ここでさらにカラコンの向上を図って各社がそれぞれ努力をしています。

一日で交換のワンデーから、一年間使用できるワンイヤータイプのものもそうですけど、レンズの素材やカラコンそのものの製法まで、使い心地や安全を配慮した、高品質の商品がいっぱいでてきました。

最近では、デカ目や自然でナチュラルなものまで多種多様で、人気のカラコンは高品質なものばかりですね😊

DIAや着色直径、度数、ベースカーブ、含水率など知っておくと更にカラコンを選ぶのが楽しくなってきますし、幅が広がってくると思いますので、是非読んでおくと良いと思います。

カラコンのタイプや種類について

ワンデーカラコン

ワンデーカラコンは一日で使い切り型のカラコンになります。

パターンの種類があまり多くないというイメージがありましたが、近頃ではラインナップもいっぱいあってたくさんの人がラクに使用できるようになってきました。

ワンデーカラコンは使い捨てですので面倒な洗浄もありませんし、使い勝手も良いのも人気の理由でもあります。

レンズケアの必要なく、たえずクリーンなレンズを利用できて病気の心配もなく目には非常に優しくて良いです。

瞳にアレルギーを持っている方でも気がかりなくカラコンを活用することができますね。

マンスリーカラコン

マンスリーカラコンは、一か月使用できるカラコンになります。

一カ月というあっという間の日数ですので、レンズが汚くなる前にカラコンを取り替える事ができます。

芸能人がプロデュースするカラコンは、一か月タイプが一番多いかもしれませんね。レンズの洗浄は、着用したら必ず行ってくださいね。

ワンイヤーカラコン

ワンイヤーカラコンは使用期限は一番長い一年間となっています。

1年という長期にわたり利用できるのでコストパフォーマンスは相当良いのが持ち味だと言えます。

1日あたりの値段を算出して計算してみますと、他のカラコンとは比較にならないほどにめちゃくちゃリーズナブルです。

激安や、最安値の商品で多いのもこちらになります。割安さを目的とするなら、ワンイヤーカラコンが一押しですね。

ワンイヤーはモデルも数多くあって、デカ盛り、メガ盛りなど瞳を一層でかくするのに、ピッタリ合うカラコンも豊富に取り扱っています。

1年カラコンを着用していると、目の病気やカラコン 失明になりやすい、という話を良く耳にしますが、レンズケアを必ず使用したら行ってさえいれば何事もなく1年間使うことができます。

心配な方は、半年くらいで買い替えるのも、良いかもしれませんね。それでも、コスパは大変良いです。

度ありカラコン

度ありカラコンと言われるものは、視力補正用カラコンという専門的な医療用の、ソフトコンタクトレンズのことです。

視力があまり良くない方でも、ファッションとして、瞳の色を変えて楽しんでみたいという言葉から、作り出された医療機器といえます。

近年の日本では、若者たちの、視力の低下が問題となっているというくらい、つまりは目が悪い人が拡大しています。

そのお陰で、この度ありカラコンは、ニーズが大いにアップして、若い女性を主として人気が集まってきています。

乱視用カラコン

乱視用カラコンというのは、カラコンには度ありレンズ、度なしレンズなどはよく見られると思われますが、じつは乱視用カラコンと言われるものも用意されていて、乱視を酷い状態にしないためにも、専用のカラコンの力を借りる事が大事になります。

またレンズデータも、通常のものとは全く異なっていて、色や度数以外にも、乱視度数や乱視軸と言われている、聞きなれない内容のデータも必須になってきます。

乱視用カラコンを購入するには、何はともあれ眼科で診察してもらって、乱視度数や乱視軸などのデータを入手しないと、カラコンに限ったことではなく、コンタクトレンズなどはご自身の目にふさわしい物をお選びになる事ができないのです。

とりわけ乱視用カラコンを、通信販売でゲットする場合というのは、自分で数値を選んで買いますので、、入手するより先にきちんと、その数値が適しているかをチェックしましょう。

ナチュラルカラコン

シンプルに盛れる自然なデザインで、上品なイメージになれる、大人可愛く盛れるナチュラルカラコンが人気ですね。

メイクするあんまり時間がない主婦にも、つけるだけ でアイメイク以上の効果を得ることが出来るのも、人気の理由のひとつになります。

ハーフカラコン

ナチュラル系のカラコンが一気に増えている中、安定した存在感を発揮しているのがハーフ顔になれるハーフ系カラコンですね。

ViVian Ladyのカラコンが有名です。

ここ数年、ハーフ系のモデルさんや芸能人の方たちが、ファッション雑誌などでも功績を残していることもあり、そういった人たちをまねしたハーフ顔メイクなどが、ちょっとしたブームにもなっています。

色を3色入っていて、色鮮やかなのが特徴で、ちょっと派手なメイクにはバランスが良いと好評です。

デカ目カラコン

デカ目カラコンは、瞳が自然に大きくなりますので、メイクをするとたやすく、お人形さんのような雰囲気になります。

瞳孔の部分に、黒や茶色など幾つもの色を組み込んでいるので、取り付けると黒目がデカく見えて、インパクトのある目元を飾ってくれます。

瞳にストレスをかけやすいので、ちゃんとした期限を守って、カラコン セルフケアをしっかりとすることが、重要なポイントです👍

DIAと着色直径の異なるところで目のサイズが変わる

カラコンを比べてみる際には、DIAと着色直径を比べてみると良いとされています。

ちなみにこのDIAと着色直径なのですが、全く違うところがないと、勘違いしている方も多いみたいですね。

ところが、2つの点には違いがあります。カラコンを入手する時には、2つを間違えて覚えないようにマスターしておいてください。

着色直径って

着色直径というものは、カラコンの着色周辺のカーブを基準にして、導き出された直径の長さのことを言います。

こちらの着色直径が大きい方が、ご自身の黒目を格段に大きく見せることができます。つまりデカ目効果を生み出すことができるわけです。

着色直径はレンズの曲線をなくして測定、それと着色直径はカラコン特有の数値になりますが、こちらはレンズのカーブを平らにして平面的な状態での、着色しているところの最大直径を測ります。

DIAと言うのは

DIAは英語で、diameterを省略したもので、英語で直径のことを言います。コンタクトの形式を、いったん円のフォルムにします。

そのようにして、その後は平面にした状態での直径において、数値化したものになります。

カラコンを置いたときに、真上から見てみると、円の形状をしていますね。

こちらの円から算出される、直径のことを指し示します。DIAは、レンズトータルの直径を指します。

しかし、その計測方法はレンズが曲線で山なりの状態で測りますので、着色直径とは違うということになりますね。

着色直径を間違えない

着色直径とDIAの、どちらを基準にして、カラコンを選べば良いのか考えると思いますが、着色直径の方を見て、判断するのが良いでしょう。

理由を挙げますと、DIAの数値は、各々カラコン製造元などを通して、ほとんど違いはないといって良いと思います。

それにDIAの数値が少し程度変わっても、そんなに外見のイメージが変わらないですね。

日本人の平均的な目安としましては、DIAは14mm位のものをセレクトすると良いと思います。

ナチュラルに若干黒目を大きくできるので、ジャストフィットしますよ。

着色直径は、色の付着しているところのサイズですので、取り付けした時のテイストが驚くほどに変わります。

そんなわけでカラコンを手に入れる時には、着色直径の大きさを良く見て、自分に合うサイズや自分のなりたいイメージを考えて、決めるのが良いですね。

あんまりサイズが合っていないときもい、おかしいなどの印象を持たれることがありますので注意が必要になります。

レンズの装着感に影響を与えるサイズとは

レンズを着用した時の付け心地に関しましては、DIAが小さめのレンズのほうが、負担が少なく快適だといえます。

取りつけ時も大きいレンズはなかなかフィットしづらく、瞳にしっくりくるまでに、時間が掛かると思われます。

これは、通常のコンタクトレンズの平均でDIAが、14.0~14.2mmほどとカラコンと比較してみても小さいのでよく分かることですね。

カラコンの場合は瞳を主体としてカラープリントがなされてているわけですから、ほんの少し大きめになってしまいます。

これについては、ただデカ目を制作するというだけではなく、大きくしたほうがセッティングした場合に、レンズがズレにくく落ち着くからです。

まばたきをした時に、カラコンがズレるのは、ちょっと見ていても、あんまり良いものではないですからね。

DIAと着色直径を結論からいうと

DIAと着色直径どちらもカラコンを選択する時のベースとなる数値でありつつ、計測方法が違って来るため間違った解釈をしてしまう人が多いです。

通常通りに見てしまうと、着色直径よりもDIA数値が、大きくなると思いますよね。

ところが、ごく稀ですがカラコンのふちいっぱいに着色されているレンズでは、双方が逆転して、DIAよりも着色直径の方がでかくなるケースがあります。

この原因は、二つの数値の測定の仕方が違うことによるからになります。

カラコンのベースカーブとは一体なに

目にストレスを与えないカラコンを選択する際には、あなた自身の目にマッチしたBCのカラコンに決めることも重要な事になります。

BCとはベースカーブ(base curve)の略称のことを言い、自分自身の眼に最適に合ように、カラコンのカーブの範囲を数値化したものとなります。

こちらのBCが、あなた自身の瞳の大きさにピッタリじゃない場合には、瞳にしっくりこない感じになって、不快感を得たりすることになります。

BCが小さすぎるケースになると瞳にストレスを感じられ、カラコンがまぶたに張り付く感覚があります。

これに対して大きすぎる場合になりますと、目線を動かしたと場合にゴロゴロとした感触があって、レンズのズレを起こしやすくなります。

ベースカーブのサイズが違うとどうなる?

ベースカーブの数値が大きくなりますと、レンズの度合いが緩い曲線になり、一方小さくなりますと度合いは急な曲線を描くことになります。

しかしながら、BCはめちゃくちゃサイズの違いがないのなら、さほど心配する必要はございません。

どうしてかと言うとカラコンはソフトレンズとなっていまして、レンズに弾力性や柔らかさがあることにより、わずかばかりのズレでは、何の問題もなく取り付けることができます。

そんな理由から、瞳にプレッシャーをかけないカラコン 選択する場合において、検討しなければならないポイントとしての重要度は、下の方ですね。

しかしながら、あなた自身の瞳のBCを、きちんと知ることは重要ですので、まず眼科に行って調べてもらうのが良いと思います。

専用の測定器で痛みもなくアッという間に、簡単に計測してもらうことができますので、心配することなく、眼科に行くことをおすすめします。

カラコンのレンズの素材によってもたらす特色とは

カラコン 種類やコンタクトレンズの素材はイオン性と非イオン性の2種類にカテゴリー分けされています。

イオン性素材のレンズは、マイナスのイオンが帯びていますので、レンズにゴミや埃などといった塵や汚れを、引きよせやすくできています。

それとは逆に非イオン性素材のレンズですと、レンズそのものにイオンを帯びていませんので、レンズに不衛生な空気上の微塵やホコリなどを引きよせにくくできています。

この場合における汚れは主にタンパク質による汚いものや花粉の密着などのことになります。

イオン性素材と非イオン性素材の違いとは?

それに加えて、イオン性素材のレンズは花粉等といった、アレルギーが引っ付いている可能性が大きいので、アレルギーを持っている方は、、敏感に感じてしまいそうになることも、考えられますね。

その反対に、非イオン性素材のカラコンなら、目をアレルギーからも、ブロックしてくれる働きをしてくれる、傾向が見られますので、アレルギー体質でお悩みの人にも、かなりお薦めできますね

もちろんの事、瞳に優しいカラコンに選びたいという方なら、非イオン性素材のレンズを選ぶのは大事なポイントになりますね。

カラコンの含水率とは一体なんなのか

カラコンには、含水率という名の、レンズの水分量を記載されています。

これらの含水率は高含水率と低含水率に分類されていまして、おのおので性質が伴います。

含水率っていうのは、レンズの材質に含有される水分量の比率になります。

一般的にいって含水率が50%を超えるレンズを高含水率とされています。

高含水率と低含水率の異なる特性について

高含水率レンズは、乾燥が強かったりします。水分の量が多いので、見た感じではしっとりしているように感じますが、驚くことに実際は違うんですよね。

どうしてかと言うと、水分を多く含んでいるということは、それだけ湿気が蒸発する量も多いので、うるおい感をキープする為に、必要な涙の容量も増えます。

主に、瞳が乾く原因は、涙が蒸発してしまうということが、挙げられます。

高含水率レンズは、必要以上に涙を吸い取って乾かしてしまいますので、瞳が乾きやすくなる問題が生まれます。

低含水率レンズが今は主流

逆に、低含水率レンズは、水分蒸発量があまりなくて、モイスチャーキープの為、必要とされる涙の量も少しの量ですみますので、いつも潤い持続を守ることができるのです。

高含水率のほうが、酸素をいっぱい通しますので、角膜を損傷させにくいという利点があるのですが、結果として、瞳の潤いがカラカラになってなくなってしまえば、角膜を害してしまいますので、低含水率レンズの方が、今日では主流となってきていますね。

ドライアイを起こしやすいシーズンについて

パソコンやアイフォンの画面のブルーライトを何時間もの間みているとドライアイを起こしやすくなります。

さらに、冬のシーズンは乾燥しやすいですし、夏の季節もエアコンの効いた部屋ですと、かなり乾きやすい環境になりますので、低含水率のものをセレクトしておいたほうが、居心地良く生活することができると思います。

目がドライしづらく、モイスチュア効果を維持しやすいのは、含水率38%くらいが、ふさわしいといわれているようです。

38%は低含水率ということでありますね。

含水率の結果として

そうは言っても、目の乾きは含水率ことのみでは、判断できません。

この他にも酸素透過率や、着色やレンズサイズ、カラコン レンズ素材、レンズを着用しているときの環境や、レンズをつけてからどんなふうにして時間が経過したのかなど、いくつものポイントが重なって、潤いがなくなってきたりするのです。

カラコンの乾きやすさや、乾きにくさなどは、相性や個人差も関係してきます。

幾つものカラコンタイプを試してみて、お気に入りを探すのが一番良い方法だと思います。

サンドイッチ製法により目に直に色素がつかない!

これまではカラコンを利用することで、目に損傷を受けるなどのトラブルや、事故のニュースを耳にすることも結構ありましたが、最近では、ちっともそういった事故の報告を、聞くようなことがない状況ですね。

どうしてかと言うと、法律の改正によってカラコンの製造方法が、厳しくチェックされるようになったのが理由です。

こちらでは、カラコンのオーソドックスな製造方法でになりますサンドイッチ製法と、キャストモールド製法の二つについて、解説したいと思います。

サンドイッチ製法はどんな設計の作りなの

カラコンの色素のパーツを、両側からレンズで挟んで閉じ込める、作り方になります。

そんなわけで、色素がじかにレンズにさわることがないわけですね。

今までだと、レンズに直接色素がついていて、ダイレクトに色素部分が眼球に触れたりすることで、長い時間レンズを身に着けていると、眼球に色素がついてしまうという恐ろしい事故が、発生していたりしていました。

サンドイッチ製法のカラコンは、色素がストレートに瞳にに触ったりすることが出来ないため、カラコンの安全性が確保されている一方で、レンズがわずかに厚さがあるために、酸素透過率が低くなってしまうという、マイナス面もあります。

キャストモールド製法の製造方法って

レンズの素材と、色素の原料を併せて、レンズの型に流して加工する制作方法になります。

キャストモールド製法で構成されたレンズは、薄くてとてもソフトなため、酸素透過率も高く、付け心地もとても良いのが、持ち味だと言えます。

そうは言っても、レンズがかなり薄くできているために少しでも損傷ができると、色素が直に瞳に当たってしまう恐れがあります。

レンズの製造方法というポイントでは、どちらの方がイチオシとは一様に言い切れません。

眼に優しくて安全という意味では、サンドイッチ製法のカラコンを、長い時間に及ぶ利用を避けて使うことが、良いかと思いますね。

そして、どうしても多くの時間着用しなければいけない場合には、キャストモールド製法のカラコンの方が付け心地も良く、疲れないので結果的に良いかもしれませんね。

どっちにしろどちらのタイプのカラコンであっても、レンズのお手入れをきちんとすることが重要になります。

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