爪水虫やグリーンネイルとは? 女性患者さんも多いんです!

「爪白癬」とは爪にできる水虫の事。普通の水虫と違って爪白癬は、末期の症状で治療に時間もかかるとされています。

足や手に出来る水虫と一緒で、白癬菌というカビの一種である原因菌に感染してしまうことで起こります。

実は女性の患者さんが多いと言われています。

爪が白く濁っていたり、変形したり、爪がボロボロになったりするので気づきやすいのですが、感染したと分かっていても放置してしまうケースも多いようです。

しかしながらこの爪水虫って、周りにとても感染しやすいのです‼

家族でバスマットの共用は控えることや、気づいたら治療を始めて、周りの方に感染させないように配慮する事が大事なんですよ☝

子供より大人の方がなりやすい水虫

以外なほど、女性の患者さんが多い理由は後ほど詳しくご紹介いたしますが、外を裸足で走り回ることの多い、お子様の水虫率はどうなのでしょうか?

実は5人に1人はなっているほどに多い水虫の患者さんも、圧倒的に大人に多いそうです。

その理由は子供は大人に比べても、靴を履いている時間が短いので、水虫や爪水虫になる確率は少ないのです。

大人は仕事中も靴を履いていますし、女性は仕事場ではストッキングを履く事も多いので、更に足にも汗をかいて蒸れる事で、白癬菌にとっては最適な環境になってしまうんですね。

この白癬菌が好むのが、皮膚の表面にある角質のケラチン、暖かくて湿度70%以上の湿気の多い環境で増殖をしていっちゃうんです。

増殖させない為には清潔にする事と、しっかり乾燥させる事が大切です😊

また、放置していると治らないので、専用の治療薬でケアをしっかり行うようにしなければ、どんどん悪化してしまいます。

その結果、爪も剥がれてしまうほどボロボロになったり、変形してしまうのです。

なぜ水虫は足や足の爪に多いの?

足は一日になんとコップ1杯もの汗をかくんです。と言う事は、普段から履いている靴によっては、この汗の逃げ場が無くてジメジメということも💦

工事現場などでの安全靴でしたり、食品工場や調理場などでは長靴を履いていますよね。

また運動する時は靴の通気性が良くても、足はいつもにまして汗をかくんです。

女性のハイヒールやブーツは危険?

女性の履くハイヒールやブーツなどは、靴の中で隙間が無く、足がピッタリしていますよね?

しかもタイツやストッキングで、更に蒸れる環境に拍車をかけているんですから、女性に爪白癬の病気にかかっている人が多いのも、うなずけることです。

また高いヒールは、つま先に圧がかかっているので、血行も悪くなっています。

爪に入り込んだ白癬菌は増殖しやすくなってしまうのです。では私たちは、どのような予防策を行えば良いのでしょうか?

まず、つま先あたりに余裕のある靴選びを、優先するようにシフトしていくべきなんです。

また同じ靴を毎日履くのではなく、何足かをローテーションさせたり、除菌消臭効果の高いスプレーなどでふき取ったり、靴のケアを怠らないようにしましょうね。

手の爪水虫はどうしてできるの?

水虫は皮膚や足の爪だけではなく、勿論手の爪にもできます。原因はお分かりのように同じ白癬菌です。

しかし、皮膚ではなく指の爪にどうしてできるのでしょうか⁉ほとんどが足の爪ですが、若干手の爪にも発症している人もいるのです。

手の爪水虫の症状

手の爪水虫は足と同様、やはり白癬菌に感染して起こる病気です。白癬菌が何かしらの経路で、指の爪の中にまで入ってしまって、水虫になってしまうのです。

先程も述べましたように、多くの人が足の爪で感染していますが、手の爪で感染している人も稀にいます。

爪が白く濁っていたりガサガサ、ボロボロになっていたり、両手指の中1本だけそのような症状がでていても、それは爪水虫の可能性もあります🔎

初期段階では爪が厚くなってしまったり、爪の周りに炎症がある場合は水虫を疑ってください。痛みを感じることはないようです。

しかし進行してくると痛みを感じることもあるようです。初期の爪水虫は、放置していてもかゆみもありません。

ですので、自覚症状はほとんどありません。しかし、放置しておくとどんどん悪化してしまう可能性があります。

悪化した場合、爪の色が濁ってきたり、形も変形してくると言われています。

最初は親指だけだったのに、他の爪にも感染することが多いようです。

そうなると治療にも時間がかかってしまいますから、初期の段階で病院へ行くようにしましょう。

治療で治るの

では、爪水虫になってしまった場合、治療法はあるのでしょうか❓

水虫かどうかを診断するには、白癬菌を見つけることにあります。

おかしいなと思ったら皮膚科を受診して検査してもらうことをおすすめいたします。

爪白癬の場合の治療方法は、主に内服薬になります。飲み薬で治していくケースが多いです。

白癬菌は爪の奥深くにありますので、塗り薬では治らないこともあります。

飲み薬の場合は、そのまま血液に乗って運ばれていきますので、白癬菌に直接作用して退治することができます。

市販の爪水虫薬ですと、クリアネイルショットが人気が高いです。

早い人では2~3か月で改善するので、ぜひ早めに治療していくようにしましょう。

女性はグリーンネイルにも注意!

水虫は爪に出来る爪水虫と、足の指や縁に出来る足水虫に分かれるのですが、とにかく最近はブーツやかかとの高いヒールを履く女性に多い病気です。

つめみず虫は、かゆみを伴わないので、放置して悪化させてしまいがちであるのが更に深刻です。

足の水虫よりも、爪水虫は治療がなかなか困難なので、やはり早めにケアしていく事が望ましいです。

治療を開始して早い人なら2~3ヶ月、完治までには大体1年程度は、見ておくといいかもしれませんね。

何よりも水虫は自然治癒しないので、絶対治療をしないと治らないということを頭に入れておきましょう。

そして、水虫以外にも爪の病気に、グリーンネイルという症状があります。

その名のとおり、爪が緑色に変色してしまう病気なのです。

グリーンネイルは白癬菌ではなく緑膿菌

グリーンネイルというのは、「緑膿菌」という細菌に感染してしまった爪の状態です。

ネイルケアを放置していたりする事で、発症してしまう事が多い爪カビの病気なんです。

ジェルネイルを長い期間した状態で、日常の家事をする事で、爪がジェルの間に入りこみますね。

この湿った状態は菌が大好きな環境なんだそう。

また緑膿菌の前にカンジダ症などの、真菌症に感染している場合も多く、爪が弱っているところ緑膿菌にも感染してしまう‥と、いう事も多いんだそうです。

この緑膿菌も、「まっ、大丈夫でしょ」と、軽い放置しておくと、爪がはがれる事まであるとか。

稀に爪だけではなく、体内にも細菌が入り込んで肺炎や、敗血症を引き起こすこともあるので、本当に怖い病気なんですよ😅

グリーンネイル予防法とは?

グリーンネイルにならない為には、何と言っても清潔にしておくことと施術前に消毒をする事が大事‼

濡れたまま放置しない、ジェルやスカルプネイルチップは、メンテナンスを行う事とハンドクリームやオイルでケアする事です。

またグリーンネイルの症状を発見したら、すぐにオフする事で軽度の症状ならば、それ以上症状を悪化させる事は防げます。

信用のできるネイルサロンは、グリーンネイルの人に絶対に施術をしない。

また知識もあるので、グリーンネイルの危険性もしっかり認識しているはずです。サロン選びも徹底しましょうね。

症状が進んでいる場合は、自然治癒や自宅治療出来ませんし、塗り薬以外に内服薬を服用しなければいけない事もあります。

酷いようであれば、皮膚科を受診して治療する事もオススメします💕

ちょっと怖い爪水虫の話

一般的に指の間などに出来る水虫。かかとがひび割れたような状態になったり、単に痒くなるだけの病気ではありません。

カビの一種の白癬菌が爪に付着し、増殖する事で爪水虫を発症してしまうことはご説明させて頂きましたが、この病気にかかることで爪がボロボロ崩れてしまい、菌の粉を家中にまいて歩いている状態になるので、家族中に蔓延してしまう事だって十分にあるのです。

病原菌を撒き散らして、歩いているようなもの‥。言い方は悪いですが、バイキンマン状態です😂

そのうち良くなるかな⁉と放置し、症状がどんどん悪化していくと、全部の爪が粉々になってしまう事だってある怖い病気なんです。

たかが水虫なんて簡単に考えてはいけないんですね。

足だけではなく、少なからず手の爪にも感染する事もあると言いましたが、手の爪水虫はどのように予防すれば良いのでしょう。

皮膚を蒸れた状態にしない事や、他人に移さないように爪切りなどを共用してもいけませんよ。

足の症状はスリッパは共用しないことも大切。

バスマットなど裸足で使うものは自分の物と分けるとか、複数の人が出入りする場所は、通気性のよい靴下を履くなどして、周りの方に移さないように気を使うことも必要ですよね。

水虫をうつされてしまう可能性が多い感染経路としてはプールや温泉施設。銭湯などのマットは白癬菌が必ず居るといわれていますが、菌に触れたらうつると言うのではなく、その後に足をしっかり拭いて乾燥させる事、菌を増殖させる環境にしなければ問題はありません。

更に水虫症状を悪化させない為にも、ブーツ等の靴は通気性の良いもの、また除菌スプレーなどを使って清潔にしたり、同じ靴ばかりはかないように気をつけましょう。

白癬菌などカビは高温多湿で蒸れてた環境が大好き、しかも足はかなりの汗をかいているのですから要注意です‼

え?水虫は自然治癒しないの?

水虫は発症してしまうと自然治癒しません。できるだけ早い、初期状態のうちに治療を始める事をおすすめいたします。

また勝手に治ったと判断する事も危険で、完全に治らないうちにお手入れをやめてしまい、繰り返す事もあるので完治するまでしっかりケアしましょう。

足は毎日石鹸で洗うようにするとよいのですが、軽石を使うのは逆に足の裏を傷つけて、そこから感染しやすくなるので避けたほうが良いそうです。

それよりも丁寧に石鹸で洗って清潔にした後はタオルで拭いて、しっかり乾燥させる事が大事ですよ。

クリアネイル 爪水虫専用の外用薬も販売されています。

足水虫やグリーンネイルケアなど、他にも用途に合わせて種類がありますので、自分のトラブルのタイプをしっかりチェックしておきましょう。

なぜ水虫に悩む女性が増えたの?

女性も男性も仕事上、靴を履いたままで居る時間、現代人は朝から夜まで‥とっても長いですよね❓

サンダルやスリッパなどに履きかえられる環境なら、まだ良いのですが、必ずしもそうではありませんから、水虫を発症しやすい環境である事は、間違いありませんよね。

足のムレ、気にはなるけど、靴を脱ぐわけにいかないし。女性は更にヒールの高い靴を履いて足を圧迫している状態。

圧迫しているうえに足の指もギュッと詰まっている状態ですし、これまた汗をかいたりで最悪ですよね。

血行が悪い、つま先などは水虫の温床になりやすいんです。女性はブーツを履く事も多いので、更に要注意です⚠

タイツやストッキングを履いた足で更に蒸れて、足の汗の逃げ場が無く高温多湿。白癬菌が大好きな環境ですよね‥。

水虫患者は女性の比率が増えてきている!

水虫患者はどんどん増えていると言われていますし、中でも女性の患者の比率が増えているんだそうです。

予防、改善する為には、面倒かもしれませんがフットケアは毎日行ってほしいもの。

綺麗にネイルをしていても、爪がボロボロだったりすると残念ですし、悪化すると爪が剥がれてしまう事にもなりかねない、本当に怖い病気である事を認識してほしいのです。

帰宅後は足を綺麗に洗って乾かす等、水虫予防と改善の為には丁寧なケアが必要と言えるでしょう。

白癬菌のなかでも末期症状が爪水虫と言われています。なかなか完治しにくいと言われます。

病院ではなくセルフケアするには?

病院にいく事に抵抗がある人もいるでしょう。セルフケアについては通販でも爪白癬専用の外用薬クリアネイルも話題です。

私だけではなくweb上でも、愛用者さんの口コミも紹介されています。根気よく続けて症状改善した体験談などのクリアネイルショットも是非チェックしてみて下さいね♪

恥ずかしいから病院で水虫かもしれないなんて言えない場合は、Webでこっそり購入してみるのも良いですし、ドラッグストアなどでも水虫用の外用薬が近年では色々取り扱っているので、症状に合わせて選んでみるのも良いでしょう。

水虫で皮膚科を受診した場合に、内服薬を処方される事があります。

この内服薬のラミシールは効果は、高いながらも副作用があるとされています。

肝機能の低下を起す事があるので、定期的に採血して検査も必要になるので、医療費が高額になってくると思われます。

しかしながらセルフケアで改善しない場合は、最終的にはやはり皮膚科を受診して適切な処置をしてもらうことも必要になります。

出来るだけ悪化する前に、水虫薬でケアしましょう。

爪水虫の治療 病院に通う期間とは?

水虫の悩みは老若男女問わず沢山居ると言われていますが、症状は様々。

水虫の種類によって対策も違ってくるようですし、爪水虫は、薬が爪に浸透しにくいと言われます。

また普通の足水虫は、おおよそ3ヶ月程度の治療が必要と言われているのに比べて、爪水虫は半年以上かかる病気です👊

それと言うのも「つめ」は、爪の根元が爪の先端まで伸びるのに、おおよそ6ヶ月程度かかるので、経過観察に時間がかかると言う事。

でもしっかりチェックしないと治ったと思ったら、実は完治していなかったなんて事も多々あるので、じっくり治療していく必要があるんですね。

皮膚科を受診して、湿疹やかぶれなどの別の皮膚の病気なのか、水虫なのかの判断も必要ですが、爪水虫の場合は内服薬も処方されるのが一般的なようです。

こちらも医師の判断に従って、大丈夫と言われるまでしっかり服用を続けなければいけません。

また肝機能低下の副作用がでる場合があるということで、定期的に血液検査を必要とする事もあります。

妊娠中であったり体調がすぐれない方は、特に注意が必要となります。

少し根気のいるケアになりますが、病院に通う場合は、医師の指示に従って治療をしましょう。

再発が多い水虫 しっかり完治することが重要!

秋になって水虫症状が少し良くなったと思い放置していると、蒸れる状態を作り出すことの多い、寒い冬の時期になったとたん、症状が出てきてしまうこともあります。根気よく水虫ケアを続ける必要があるのです。

治療を行って症状が少しよくなったとしても、白癬菌が角質層の奥深くに潜んでいる‥という事も多く、ある時復活して再発なんて事が多いのです。辛いところです‥✋

完治に時間がかかると言われている水虫。

外用薬も販売されていますし、水虫治療の内服液の副作用が気になるので、セルフケアでちょと頑張ってみようかな‥と考える人も沢山いますよね。

自宅で水虫くすりで完治を目指す際、肌や爪のターンオーバーの仕組みをしっかり理解して、繰り返される水虫はしっかり治療をして完治を目指してほしいんです。

また自分の症状にあった治療薬を選ぶ事は勿論、薬をしっかり浸透させるために、お風呂上りに湿布をする。また薬は広範囲に塗る事。

毎日足を綺麗に洗って乾燥させる事、靴下は通気性の良いものを選ぶ、シルクの靴下が良いと聞いたこともありますよね。

今では珍しくないと思うので、5本指の靴下を履いて指と指の間の蒸れを防ぐことも効果的。

バスマット等は小まめに洗濯して、床の掃除もまめに行い、白癬菌を減らす事も大事なケアです。

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